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EC(エリミネーション・コミュニケーション)とは?
●意味と概念
EC(Elimination Communication エリミネーション・コミュニケーション)とは、直訳すると「排泄のコミュニケーション」。 赤ちゃんの排泄行為を通して、コミュニケーションを図るというもので、布おむつユーザーさんの多くが実践されている注目のコミュニケーションです。子供が1歳になるまで、子供の欲求を満たして愛情をかけて育てると、精神面でも健全な発達過程をたどるとされています。また親と子の絆は色々なコミュニケーションによって深まっていきます。そのコミュニケーションの一つとして、近年注目されているのがECです。 私は、長男が生後5ヶ月のときに、布おむつユーザーさんのブログで紹介されていて、ECというコミュニケーション方法があることを知り、実質生後8ヶ月からスタートしました。最初は全く無知だったので、ネットで資料収集。 トイレ・トレーニングとの大きな違いは、おむつはずしのための練習なのではなく、排泄で汚れて気持ち悪いおむつから解放して、少しでも赤ちゃんが快適に排泄できるようにすることです。赤ちゃんが「そろそろおしっこ(うんち)出そう〜」というサインをキャッチして、おまるやトイレに連れていき、排泄させます。 育児書の多くには「トイレトレーニングは子供のペースに合わせて、焦らない」と書いてあるものが多いのですが、生後まもない赤ちゃんにも、「排泄したい〜」という欲求を認識するセンサーが脳に備わっているそうです。そういえば、長男も新生児期でもおしっこが出そうなときは、変な(嫌そうな)顔をしていました。 排泄の欲求を認識するセンサーを利用して早い時期からおまるやトイレに慣れたり、排泄を習慣づけてあげると、自然と赤ちゃんがおしっこを知らせるようになり、トイレ・トレーニングの導入が楽だと思います。 ●ECの開始時期 生後すぐからでも良いみたいですが、新生児期は外界へ対応するために、赤ちゃんの体の中で色々変化していっている時期なので、おなかの外の世界にも慣れ、首が据わる生後3〜4ヶ月頃勧めている方が多いです。 ●ECの進め方 1.排泄の状態を知るために、布おむつなど排泄がわかりやすいものを使う。 2.赤ちゃんの排泄のタイミングやサインをみつける。 3.排泄しそうなときや、一日のうち決まった時間におまるやトイレなどに連れていく。「し〜し〜だよ」など 赤ちゃんに語りかける。 4.排泄したら褒める。 我が家のEC
●EC開始のきっかけ 「みんなはどんなふうに布おむつを使っているのかな?」と思い、布おむつユーザーさんのホームぺージやブログを のぞいていたある日、「EC」という言葉を目にしました。初めて目にする言葉で、しかも布おむつユーザーさんの中では、かなり周知されている印象を受けました。 「ECって何だろう?」という疑問でいっぱいになり、色々調べた結果、上記のような内容のものが説明されていました。 私のときは、母は働いていたため、仕事の夏休みを利用して1歳7ヶ月でおむつをはずしたそうです。トイレ・トレーニングのことなら、母から教えてもらったことがあり、自分でも「子供が1歳の夏頃にでもトイレ・トレーニングを始めて、それまでは布おむつつけとこう」っていう考えでした。 ところが、赤ちゃんには、排泄の欲求を感知するセンサーがあることやECの意味・概念を知り、「おむつが汚れるということは、私が思っている以上に赤ちゃんにとっては気持ち悪いことなんだろうな・・・。少しでもそんな思いから解放してあげたいな。」と思い、ECを少しずつ実践することにしました。 が、寒い冬が来て途中中断したり、家事に気をとられてトイレに連れていくのを忘れたり・・・のマイペースぶり。「1時間おきとかにトイレに連れて行ってあげているママさんってすごいな〜。」っていつも感心しています。 ●ECの実践(長男のとき)
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